=牧神の午後に アクアスタイル=
(オリジナル女体拘束具)


= とりとめの無い話=

=内容は、特に断り無しに追加あるいは変更されている場合があります=


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=甘美なる背徳のサドファンタジー=

始まり
私が縛られた女性に興味を持ったのは、幼い頃からで、幼児からすれば、12〜3才の、
中学生のお姉さんも立派な大人の女でした、まして保育園の保母のお姉さんともなると、
完璧に、縛りと責めの対象として見ていたように思います。

SM
良く世間一般にSMと称して一緒くたに言われますが、私の場合サドであり、M女は兎も角、
M男など全く理解不能の存在で、SMとして十派一からげの扱いは余り気分の良いものでは
ありません。
よってこのサイトは、SMでは無く、サドの趣味と美学を持つ好事家の男性と、
あえて言うならば、マゾヒスト女性の為に開設した次第です。

生ゴムパンティー
私の絵に登場して、色々な責め苦を受ける女は、しばしばこのゴム製のパンティーを
穿かされています、中には怪しい仕掛けを施されたパンティーも多く出てきます、
しかし、いわゆるゴムのフェチとは違い、パンティー以外ゴム製の物は、頭に被せる
全頭マスクぐらいで、外は、例えばコレも私の絵に良く出てくる乳枷等は、革製の物で、
生ゴムパンティー以外の責め具は革製が好みです、
なぜなのかは良く分りません、が、多分ゴムの女体に吸い付くような、隙間の無い感じが、
パンティーに限って好みなのかも知れません。

江戸川乱歩的猟奇世界
乱歩の小説に描かれた非日常の世界、1930〜50年代のSFレトロフューチャー。
この様な雰囲気の中で行われる、背徳とデカダンのサドファンタジー。
これが、私、Ludwig.蘭の至福の理想郷です。


私は、どちらかと言えば、革やゴム製の責め具や、拷問器具が好きなのですが、
縄で縛られた女体も別の趣があって、これはこれで、なかなか捨て難いものです。
基本は、やはり後ろ手高手小手縛りでしょう、これに亀甲縛りや股間縛り、胡座縛り
などの様々な組み合わせがありますが、余りぐるぐる巻きにするのは、好みません、
また、後ろ手以外も、縄を使う場合は好きではありません。
縄による縛りは、見た目の美しさが大切で、後ろ手縛りが女体を最も美しく
見せる様に、私は想います。

女性の下着
女性の下着の多くは、少し改造すると、其のまま拷問具になる様に思います、
ブラジャーは材質を革にして根元だけ残し、後ろに手錠を付ければ、乳枷になります、
ガードルや、コルセットも女体を締め上げる責め具と同じでしょう。
パンティーも、あの大きさは猿轡として丸めて口の中に詰め込むのに丁度良い大きさですし、
さらに股を通す部分を横にして頭から通すようにして顔に嵌め、
股間部分を口に噛ませるようにすると、そのまま猿轡になります。

ハイヒール
ハイヒールとか、ピンヒールなどというと、よく女王アイテムとして扱われますが、
あの様に歩行を制限するような靴は、サドの私からすると、立派な女体責め道具です、
女王様衣装として扱われているコスチュームも、そのデザインは責め具、拷問具の類です。
タイトスカートも歩幅を制限する物ですし、
(特に裾の長い物は、足枷スカートと言うらしい。)
女体はその行動を制限された方が美しく見える、と何かの本で読んだ事があります。

猿轡
猿轡は、縛られた女には欠かせない小道具です、
口に噛ませる、口を覆う、絆創膏を貼り付ける、その場合口の中へパンティーなどを詰める、
球形の猿轡、開口リング付き、舌を挟んだり引き伸ばしたりする器具付き、
これに鼻吊り具などを組み合わせたり、管を繋いで尿道に直結して自分の小便を飲ませる、
等々、デザイン、材質、方法など色々と考えられ楽しめます。

東京口枷倶楽部



鼻吊り責め具
これは、美人専用の責め道具で、どんな美女もたちどころにブスに出来ます、
市販品は、猿轡や口裂き用鉤と一体になって、より醜い顔に変形してしまいます、
責め具のカタログを見ると、この器具を紹介するモデルの女性は、
口は横に大きく引き裂かれているのに、鼻の方は引っ掛けてあるだけで、
豚鼻にされるのは許されています、それだけでも十分醜い顔なのですが、
やはり豚鼻になっていないと面白くありません,
(古い、パンドラハウスと言う店のカタログです。)
と言うか、女にとって豚のような鼻にされるのは、よほどの屈辱なのでしょう、
しかし、その事がサドにとっては何よりの快感となり得るのです。

究極の女奴隷
口での奉仕の為に、歯を抜き取られ、鼻を低く変形された女で、
使い古されると、単に廃棄処分されるだけの哀れな女奴隷。
更には舌まで引き伸ばされ、ある目的の為に使用される女もいる。
(別の女を責める責め道具として使われる。)
両手足を切り取る場合もあるが、これは余り私の趣味では無いです。
やはり足には足枷、両手は、後ろ手に縛り上げておく方が私の趣味に合います。
この様な女を主人公にした物語を、もし作るとしたら、その結末は、2通り考えられます、
その1つは、使い古された後に廃棄処分として、
新しい処刑道具の実験台として使用され、その惨めな生涯を終える。
あるいは別の結末として、その地獄の日々から救い出された後、
最新の美容整形により、醜い顔に変形される前、いやそれより更に美人に生まれ変わる。
この正反対のどちらかを考えます。

複数の女を縛る
たとえば二人の女を縛って責める時、一人を革具で縛り、もう一人は縄で縛る、
一人はブロンドで、もう一人は黒髪、
二人の関係も、女学生と女教師、仲のよい女友達どうし、など、
その内の一人は鼻を豚鼻にして、並べてその対比を見比べてみたり、
片方にはパンティーを穿かせて、もう一人は全裸にしてその女には縦縄をかける、
更にはパンティーには仕掛けがあり、全裸の女に嵌められた猿轡に管で直結されていて、
相手の女の小便を飲まされるとか、
このように、縛られた女達をさらに差別化して、
責められながらも上下関係に置くと言うのも面白いでしょう。
そのようにされた女達のお互いの心理状態、
同じ様に縛られても、自分の方がより辱められているというように、
心理的に責めるわけです、そんな女達の表情もこの責めの醍醐味です。

責め絵画家列伝
などと大袈裟な見出しですが、この世界の最も有名な画家としてJohn Willie(ジョン・ウィリー)
の名前を挙げないといけないでしょう。
いわゆるボンデージファッションというようなスタイルは、
この画家の絵が原点のように思われます。
彼の水彩画の幾つかは、最近になって「芸術」として認知され始めてきたようです。
彼に続く画家としては、Stanton(スタントン)・Jim(ジム)・Eneg(エネグ)等と続きますが、
ウィリーはその絵の芸術的側面からして、別格と思われます。
責めのアイデアとしてはジムなど面白いのですが、彼の絵は少々技術的に問題があり、
その部分が難点でしょう。
一方日本では、何と言っても美濃村晃を挙げるべきでしょう。
ウィリーと並びその「芸術性」を評価されるべき価値のある作品が幾つもあります。
ジョン・ウィリーは西洋画、美濃村晃は日本画の夫々の基礎を身に付けており、
作品の完成度の高さは一般の絵画作品としても評価に値するものでしょう。
彼の他には、古くは伊藤晴雨に始まり、
前田寿庵、小妻要、落合竜二、中川彩子、都築峰子、四馬考、山田彬弘等々
女性の名前は、その頃(1950〜70年代)ペンネームに女性名を付けるのが流行ったらしい
と思われるのですが、ちなみに美濃村晃は喜多玲子、小妻要は小妻容子
という名で絵を描いていた時もあります。
日本的叙情では、先ずは前田寿庵でしょう。
刺青に緊縛と言うジャンルを作ったのは、小妻要です。
それから、これは責め絵では無いのですが、幻想的な画風でSM誌に多くの作品を残した
秋吉巒と言う油彩画家の名前を挙げておきます。

ゴブリン
私の絵に出てくる小さな宇宙人です。
ゴブリン星から来た彼らの目的は、地球の女性を誘拐して奴隷やペットにする事です。
女達は、十分に成熟した後は、老化をしないように遺伝子操作を施され、
奴隷市場に出荷されます。
奴隷商人のゴブリン達は、Cin-Pico商会なるものを作って、
女奴隷の売買やら、責め道具の開発、販売などを行っています。
女達は、永遠の若さと美しさを与えられるのと同時に、
ゴブリン達の奴隷としてこの先ずっと生かされる事になるのです。
(因みに、ゴブリン達は、500年ぐらいの寿命だそうです。)
女の中には、愛玩用に飼育される奴隷もいますが、
ゴブリンの趣向により、特別な目的の為、顔や体を変形される女奴隷もいます。
そうして、飽きられると廃棄処分が待っています。
大抵は処刑ショーとして、処分されて行きますが、そのDNAを保管して置き、
再び復活させて、別のゴブリンがその女を使用する事もあるそうです。
女奴隷の殺生与奪は、ゴブリン達の気分次第で決まります。
他に、特別にゴブリンの子孫を妊娠させる為の女奴隷がいます。
高い知性と美貌、均整のとれた肉体、これらがこの女奴隷には必要です。
彼女達は別途選別され、厳しく品質管理されて飼育されます。

幻のSM誌
このサイトをご覧の方は、伝説のSM誌「奇譚クラブ」の名前は時々耳にすると思います。
その競合誌として、「風俗奇譚」と言うのもありました。
この双方の本は、しかし、どちらかといえば、同人誌に近い存在で、
実践派の人や、アマチュアの投稿がその主たる内容でした。
これらの本とは少し違う物で、「裏窓」というタイトルの本があったのを
皆さんはご存知でしょうか?
この本こそが、所謂一般商業誌としてのSM誌のさきがけだったように思います。
当時は、堂々と”SM”などとは銘打てず、タイトルの「裏窓」は、
ヒッチコックの同名の映画から付けられたような気がします。
つまり、サスペンスやスリラー物のジャンルを装っていたのでしょう。
内容は、現代のSM誌に通じる、小説や写真、イラストなど、
プロの作家が匿名で書いたものなどもあったようです。
小説など、今のSM誌に比べてずっとレベルの高い作品もあります。
また、海外の写真やイラストなども紹介されていて、
その時代の愛好家たちにとって貴重な情報誌だったと思います。
今、古書店などで時々出てくる事もあるでしょうが、
完全な状態の物だと大変高価な値が付けられているようです。
特に中綴じ時代のものは、内容が充実しており、
好事家の蔵書として書架の奥に密かに在り、
現在、先ず出回る事は無いと思います。

〜〜この「裏窓」に関して何か情報をお持ちの方〜
〜又、この時代のSM事情などに関するサイトなどご存知の方〜
〜当画廊ご一報くださると有り難いです。〜
=補完=
2004年から2006年にかけて、この「裏窓」そして「奇譚クラブ」の編集に携わった
濡木痴夢男氏によるその当時の回顧録ともいえる、
「奇譚クラブの絵師たち」「奇譚クラブとその周辺」というタイトルの
文庫本が出版されています。

ファッション界とSM
ミニスカートが最初に出て来たのは、1960年代の始まりだと記憶していますが、
それより以前、先に挙げたウィリーやジムなどの絵にこのデザインのスカートが出てきます。
1950年代後半の頃だと思います。
しかも、タイトスカートで、所謂ボディーコンシャスの元祖でしょう。
すでに1920年代に裾の短いファッションは流行したのですが、(アール・デコ時代)
これは、上下一体のもので、スカートとしては上記が最初とおもいます。
現在、ボンデージ・ファッションなどと呼ばれ、そのものずばりの表現ですが、
ファッション業界は、社会の隠れた願望が、具現化したものと思われ、
いわば、サブカルチャーに通底しているのではないでしょうか。
いずれにしても、このようなスタイルのルーツは、
1950年代のBondage Artである事に間違いは無い、と確信しています。

ゴブリンII
一部のサイトでは、このゴブリンたちがヒロインを凌駕する人気のようで・・。
ゴブリンの社会は地球とは全く異なり、
彼らの間では、支配者も権力者もいません。
だだ、彼ら主人であり、「男性」であるゴブリンたちと
「奴隷」である地球人の「女性たち」が存在するのみです。
長い進化の過程で生物学的に雄だけになってしまったゴブリンですが、
高度に発達した遺伝子工学にクローン技術が彼らにはあります。
彼らの寿命は地球時間で、約500年ほどですが、
やはり子孫は必要です。
それには「借り腹」が必要ですが、
これには地球の女性が一番適合するのだそうです。
先にも書いたように、このため特別な女奴隷が使用されます。
それにしても、
彼らが地球で「美女狩り」をする際には、
某超大国の裏政府なんかと秘密の取り決めなんかが存在するみたいで、
彼らの科学技術を提供する代わり、
地球における女奴隷収集には干渉しないというものです。
何せ、地球人の女奴隷は異星人たちの間でも大人気だそうです。
それどころか、地球人の大富豪や特権階級の男達も
ゴブリンの奴隷貿易会社「Cin-Pico商会」の上得意とか・・・。

初めてのSM誌
私の、SM誌との最初の遭遇は、
上記の「奇譚クラブ」や「裏窓」では無く、
「サスペンスマガジン」というタイトルの雑誌でした。
これは、「裏窓」の後継誌と見て良く、内容的にはより「おとなしく」なっていたようですが、
其の時点では、私は「裏窓」や「奇譚クラブ」の存在は知らず、
こんな雑誌が存在してたのかと、大変な衝撃を覚えました。
しかも、それを書店で手にした次期は、1968年と、
すでにこの雑誌も末期に入った頃、つまり休刊となる1〜2年前だったと思います。
最も印象的な内容は、秋吉巒氏描く所の挿絵にイラスト群でしょうか、
光谷東穂という名で書かれた、少々まだるっこい筆致の小説も
秋吉氏のイラストの幻想的風景によって、
一種独特な耽美的雰囲気を醸し出していました。
このサスペンスマガジンも、一度休刊の後、1970年代初頭に再び復刊しますが、
私にとっては、
すでに以前の、あの特異な甘美とロマンティズムを感じさせるには至らず、
新興の「SMセレクト」や「SMコレクター」へと興味は移っていった次第です。
しかし、それとて最初の(復刊する以前の)「サスペンスマガジン」で味わった、
あの興奮を得る事はもうありませんでした。
この復刊「サスペンスマガジン」は、
その後1970年代半ばぐらいまで発刊されていたみたいですが、
新興勢力のSM誌に押されてか、いつしか消えていったようです。

私が、「奇譚クラブ」や「裏窓」の存在を知るのは、
この「サスペンスマガジン」が一度休刊した次期にあたります。


=このページは、更に続く=


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