会社を飛び出した僕は、その日も逸る気持ちを抑えつつ流音のアパートへと向かった。 帰宅途中のサラリーマンやOLたちで満員の電車に揺られながら、 今夜は・・・流音を・・・ どうやって可愛がってやろうか・・・ と、そればかりを考える。 手に持ったアタッシュ・ケースの中には、商売道具の様々なアダルトグッズが詰まっている。 どれを使って、どんなふうに・・・あれこれ淫らなアイディアが浮かんでは消え、すると早くも肉棒が硬くなってくる。 会社を出る前に、セックスフレンドの一人である部下のOLに求められて、挿入にまで及んだが、僕は射精しなかった。 そこに至る前に、女の方がいってしまったからだが、それは僕にとって好都合なことなのだった。 今夜もミルクタンクは満タンのまま、流音のもとを訪れることができる。 たっぷりと蓄えた僕の精液を、流音のあの素晴らしい蜜壺にぶちまけてやるのだ。 激しい迸りを胎内深く受け止めながら、快感によがり泣く流音の顔が浮かんだ。 女がもっとも美しく輝く瞬間だ。 駅を出ると、我知らず足早に僕は歩いた。 流音のアパートは駅からはほんの5分の距離だ。 あっという間に着いた。 僕は流音のアパートの入り口に立つと、息を整え、 ピン・・ぽ〜ん・・ピン・・ぽ〜ん・・ピン・・ぽ〜ん〜♪♪ と、3度ベルを鳴らした。 そう・・3回呼び鈴を鳴らす。 それが僕が来たという合図なのだ。 扉の内側にパタパタと駆け寄るスリッパの音・・・ そして、チェーンロックを外し鍵を開ける音が続く。 ドアノブをゆっくりまわし、僕は扉を開ける。 「おかえりなさいませ・・・健一郎さま・・・」 そう言って流音が、三つ指ついて僕を迎える。 黙って僕は玄関から上がり、奥のリビングへ・・・ アタッシュ・ケースをリビングの床に置き、ソファにどさっと座り込むと、上着を脱ぎ、ネクタイ を緩めた。流音がそれをハンガーに掛ける。「お食事は・・・?」 「まだだ・・」 「すぐになさいますか?」 「先に風呂だ・・・」 「はい・・」 流音は僕の前に傅き、僕のワイシャツのボタンを外し始める。 その間に流音が身に纏っているものを、僕はじっくりと点検する。 ドリームガール社製の前あきロングガウン・・・お臍の辺りを紐で結んで留めてあるだけのセクシーなガウンで、うちの会社で取り扱っている商品を、流音に渡しておいたものだ。 もちろんノーブラ!! ノーブラで着用していても、肩紐部分がちょうど乳房の上で絞り込まれて、乳房の形を保つと同時に、その形を引き立てるようにできている優れものだ。 流音が身につけると、その形のよいまろやかな膨らみが強調され、それでいて胸の谷間は剥き出しになるから、たまらなくそそる。 しかも今は、前あきのガウンの裾が割れ、膝をついた悩ましい太腿が剥き出しになっている。 その眺めも最高にセクシーだ。 ふふ・・よしよし・・・ 僕は満足して心の中で呟いた。 ボタンを外し終えた流音は僕のシャツの前をはだけ、それを袖から抜き取った。 下に着ていたTシャツも脱がされる。 「じゃあ・・おズボンを・・・」 流音に促され、僕は黙って立ち上がった。 流音のアパートへつくまでの間に、さまざまな妄想を膨らませたおかげで、 すでに肉棒が怒脹し、もっこりと膨らんだ僕の股間が流音の眼前に突き つけられる形になった。 それを目にした流音は、1回深呼吸し、その部分を潤んだ瞳で見つめている。 もう催したな・・・ 僕は内心ほくそ笑みながら、 「どうした・・はやくしろよ・・・」 と、催促する。 「あ・・はい・・・」 流音はそう言って、ベルトに手をかけた。 ベルトをゆるめジッパーを下ろし、ズボンの前を開いて引き下ろす。 押し出されるようにブリーフの膨らみが、はじけ出た。 流音の瞳がますます潤みを強める。 きっと、すでにあそこも濡らしているに違いない。 流音は僕のズボンを抜き取ると、なるべくブリーフの膨らみを見ないように しながら、丁寧に折り目をそろえた。 それからもう一度正面を向き直ると、ブリーフに手をかけた。 半開きの唇が濡れている。 ブリーフの膨らみを見る目が、淫らに揺れた。 それから意を決したように一気にブリーフを引き下ろす流音・・・ ぶるんッ・・と、弾み出た僕の肉棒が流音の頬を打った。 「あ・・」 と、小さく声を洩らした流音だったが、そのままブリーフも足から抜き取った。 流音の眼前に、僕の獰猛な肉棒が逞しく聳え立っていた。 ぷん・・と、早くも淫らな香りが匂い立つ。 僕はその中に、恵子の淫汁の香りを嗅ぎ取った。 おそらく陰毛の辺りにも匂いは染みついているに違いない。 まずいな・・ と、一瞬感じた僕は、流音がそこに手を伸ばしかけたとき身を翻し、肉棒を 揺らしながら風呂へ向かって歩き出した。 流音は慌てて立ち上がり後をついてくると、一緒に洗面所まで入ってきた。 僕が振り返るとそこでガウンの紐を解こうとしている。 「何をしているんだ・・・」 「一緒に・・・お背中を流そうかと・・・」 「ふふ・・今はいい・・汗を流すだけだ。それより飯の支度をしておいてくれ。」 僕はそう言い残して扉を開け、浴室の中へ入った。 「はい・・・」 と、ドアの向こうで流音が答えた。 僕はシャワーの温度を熱くして軽く汗を流す。 全身にボディソープを塗りたくり、ごしごし擦る。 特に自慢の肉棒や陰毛の周辺は、念入りに洗った。 退社間際に他の女の淫汁にまみれたその匂いを、消さなければならない。 せめてもの・・・これが思いやりか・・・ そう思って僕は自嘲気味に一人笑った。 もう一度熱い湯でソープを洗い流すと、シャワーを止めすぐに浴室を出た。 洗面所には着替えの下着と、バスローブがすでに用意されていた。 シャーリー社製のメンズGストショーツか・・・ 流音が用意した今夜の下着を手に取り、僕はにやりと笑う。 紐状のバックスタイルに、肉棒を覆い隠すだけのメンズセクシーショーツだ。 その素晴らしいフィット感は一度身に着けると病みつきになる。 僕自身がお気に入りなのを、流音は知っていて用意したのだろう。 もちろんこれだって、うちの会社で扱っている商品だった。 ひょっとすると流音自身も、僕がそれを身に着けているとそそられるのかも しれない。 もっとも流音は、僕の姿を見ただけ・・・声を聞いただけで夥しく濡らす女になっているのだが・・・ 僕はそのショーツを穿き、バスローブを羽織ると洗面所を出た。 ダイニングにはすでに食事も並んでいた。 いつものように、旺盛な食欲でそれを平らげると、僕は再びリビングのソファに、 どっかりと腰を下ろした。 ビールを飲みながら、見るとはなしにテレビのバラエティ番組をつける。 やがて、そのビールを飲み終える頃、食事の片づけを終えた流音がリビングに 戻ってきた。 「今夜のお食事は・・・いかがでしたか?」 「うまかったよ・・流音の料理は、いつもなかなかいける・・・」 「ありがとうございます・・」 そう言って僕の隣に腰を下ろす。 「何を見てらっしゃるんですか・・・」 「くだらない番組だよ・・・別に興味はない・・・」 僕はそう言ってテレビを消した。 流音の方を振り返ると、訴えかけるような目で僕を見つめている。 もう早くしてもらいたくてたまらないのだ・・・。 「ご主人様・・今夜も・・流音を可愛がってくださいますか?」 そう言って、バスローブの上から僕の太腿に手を這わせる。 僕は黙って、バスローブの前を開いた。 屹立した肉棒が、例のセクシーショーツをギンギンに盛り上げていた。 布地の面積が不足し、亀頭の先っぽがショーツの縁に少し覗いている。 「あ・・ああ・・・」 流音は溜息のような声を出すと、そこに手を伸ばし掌でその膨らみを押し 包んだ。 「健一郎様・・・ああ・・すごい・・・・」 そう言って僕の腿にしなだれかかりながら、ゆっくりと押し包んだ手を揉み 動かし、僕の肉棒の量感を味わっている。 僕自身も、その部分から沸き起こる心地よい快感にしばらく身を委ねていた。 が・・・ 「流音・・・そこへ這え・・・」 そう言って僕はソファの前の床を指さした。 「は・・はい・・・」 流音は慌てて身を起こすと、床の上に僕に尻を向けて這った。 今はロングガウンに覆われた、豊かに張った女らしい尻の丸みを、流音は 僕に差し出している。 僕は足をのばしてそのロングガウンの裾を足の指でつまみ、はらりと上にめくり 上げた。 「あ・・ああああ・・・」 流音の下着が露わになる。 白くまろやかなヒップの双丘・・・僕に流音が用意したのと同様のGストの 紐ショーツはその白く輝く臀部を覆い隠しようがない。 その剥き出しのヒップの谷間に、ショーツの紐が食い込んでいる眺め、そして その下方にようやく隠れているといった風情で、流音の陰部を覆った薄い股布の まろやかな膨らみが見える眺めは、たまらなくセクシーだ。 それだけでも僕は充分にそそられている。 しかし・・・ 「流音・・・おまえはまだ分かっていないようだな・・・」 「え?・・・」 「家にいるときには、いつでも俺のものを受けいられるような服装をしろと、 言ったはずだぞ・・・」 「は・・はい・・だから今夜もこのショーツを・・・」 そう言いかける流音の陰部に、僕は足の甲をぐいっ・・と、押し当てた。 「どういうことだ・・・これは・・・」 「あ・・はあ・・・ああ・・・ですからいつでも脱げるように・・・」 「違うッ!!・・ここにスリットの入ったものをなんで穿かないんだ!!」 僕はわざと語気を強めて言いながら、足の甲をぐりぐりと、ショーツの股布の 上で動かす。 「あ・・ああん・・はあ・・・それは・・あまりにも露骨かと・・・」 甘く呻きながら流音は言った。 「それが俺の好みなんだ・・まだ分からないのか・・おまえは・・・」 「す・・すいません!!・・すぐに・・履き替えますから・・・」 「いや・・いい・・これからは忘れるな・・いいか?」 「はい・・忘れません!!・・家ではいつも、穴あきショーツしか穿きません・・」 「うん・・」 僕は答えつつ足の指先で、ショーツの股布を流音の淫肉の割れ目に押し込んだ。 「あ・・あああッ・・・ゆ・・許してくださいますか?」 「許して欲しいのか・・・?」 割れ目に沿って押し込んだ股布を、ぐりぐりと足の指で刺激する僕・・・ 「あ・・え・・ええ・・・お願いです・・もう、2度とご主人様が気分を害される ![]() ことのないように・・あ・・あんッ・・気をつけますから・・・」 「ふふ・・そんなおまえを愛しいと思う・・・」 最初から湿りを帯びていた股布に、新たな愛液が染み出してきている。 布地の表面にその淫らな淫汁が浮き出してきているのが見えた。 「ああ・・許して・・あん・・んん・・くださるのですね・・・」 「だが・・今夜のことはお仕置きをしなきゃいけない・・・」 僕はさらに足の指先を、割れ目に食い込ませた。 そしてぐにゅぐにゅ・・ぐりぐり・・ぎこちなく揉み動かす。 流音の腰がひくひく震えた。 快感がさらに高まっているのだろう。 「あ・・あああ・・ど・・どんな・・・・・」 そう言う流音の声がわなないている。 「ふふ・・今から目隠しをしてもらう・・」 「目隠し・・・」 僕は、足での愛撫を続けながらアタッシュ・ケースから目隠し用のアイマスクを 取り出した。 (つづく) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− いかがですか?・・・第2幕のプロローグ・・・ 一歩間違えば甘い新婚家庭のようなお話ですよね!! さて・・・次は目隠しされて流音さんはどんなふうに責められるのでしょうか? いったいどんなお仕置きが待っているのか・・・ お楽しみにね!! (*^^*) じゃあ・・・また・・・ (^3^)-* Chu!! ************************************ |